【看護学生の就活】スケジュールは?就職先はどう探す?気になるあれこれを解説!

【看護学生の就活】スケジュールは?就職先はどう探す?気になるあれこれを解説!

看護学生が看護師の資格を取って就職する場合、就職先は病院一択と思われがちです。

しかし、看護師にはさまざまな働き方があり、自分の希望するところに就職したい場合は、自己分析と計画的な就職活動が必須です。

この記事では、看護学生の就活スケジュールや成功するために気を付けたいポイントなどを紹介します。

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看護学生の就活のスケジュールを紹介

看護学生の就活のスケジュールを紹介

はじめに、看護学生の就活をする場合の一般的なスケジュールを解説します。

いつまでにどのようなスケジュールをこなせばいいのか目安がわかれば、計画も立てやすいでしょう。

看護学生の就職活動はいつから?

看護学生の就活は最高学年(卒業学年)の前年の6月頃からスタートすると良いとされています。

大学に通っている学生は3年生、専門学校に通っている学生の場合は2年生です。

少し早すぎる気もしますが、多くの病院では採用試験を4月から6月におこないます。

そのため、最高学年になってから就活を始めると、就職先の検討が十分にできません。

また、看護学生は最高学年になっても授業や実習の予定がつまっており、なかなか就活に多くの時間を割くのも難しい事情もあります。

病院への資料請求や合同説明会参加を6~8月の間におこない、その後にインターンシップに参加しておくのが理想です。

なお、2018年頃までは看護師の一般的な就活開始時期は、実習後の12月といわれていましたが、社会情勢の変化などによって早まっています。

看護学生の就活のスケジュールを紹介

看護学生は大学3年、もしくは専門学校2年生の9~12月には実習があります。

それまでに、就職を希望する病院の資料を集めたり合同説明会に参加したりしましょう。

実習を終えたあとは、1~2月に再度合同説明会に参加し、3月の春休みを活用して複数の病院見学やインターンシップに参加すると良いでしょう。

また、並行して履歴書作成と面接準備を進めておくといいですね。

4月中旬頃から各病院で1回目の採用試験が始まるケースが多いので、早めに行動しましょう。

人気の病院は、4~6月までに採用活動が終了してしまうケースもあります。

秋までに内定をもらって就職活動を終わらせるのが理想です。

そうすれば、卒論や国試対策に集中でき、2月の看護師国家試験にも万全の体制で挑めるでしょう。

看護学生の就活の流れやステップのポイント

看護学生の就活は、以下のステップで進めていくのが理想です。

  1. 自己分析(看護観)
  2. 病院研究
  3. 履歴書作成
  4. 面接対策

春休みには、面接対策まで終えているのが理想です。

自己分析は、普段の生活で自分の長所や好きなことを意識するのがスタートになるでしょう。

また、看護観は看護学校に入学を決めた理由、実習で感じたことなどを就活ノートにこまめにメモしておくと、それをヒントにして進められます。

勉強の合間にできることを進めておきましょう。

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就職先はどう探す?病院研究や選定方法

就職先はどう探す?病院研究や選定方法

看護師の資格を持っている新卒者は需要が高く、就職先を選ばなければ就職できないことはありません。

その一方で、人気のある病院に就職希望者が殺到する場合もあるでしょう。

ここでは、病院研究やピックアップのポイントを解説するので、参考にしてください。

自己分析やPR、目標の設定のポイント

自己分析は自己PRにつながる長所や優れた点を洗い出す作業です。

自分がなぜ看護師を目指しているのか、看護師になったらどのような仕事をしたいのかを、言語化する作業でもあります。

自己分析を進めるうちに、自分が就きたい仕事の種類や優先順位、目標、勤めたい病院の特徴や条件がわかってくるでしょう。

病院研究は何がポイント?

病院の定義を満たす施設は、全国に約8,000ヵ所あります。

そのなかで、自分に合った医療機関を探すのが病院研究です。

病院には、急性期や回復期、慢性期など、入院患者の違いや、国公立病院や大学病院、民間病院など、経営母体の違いなどで分類もできます。

まずは実習病院や自宅の近所の病院から調べ始め、自分の希望が叶いそうな病院をピックアップしてみましょう。

名の知れた病院は人気も高めですが、知名度が低くても地域の評判が良い病院もあるので、知名度にこだわり過ぎないようにしましょう。

病院見学会・説明会、インターンシップに参加

気になる病院がピックアップできたら、病院就職合同説明会や見学会や説明会、インターンシップなどに参加して、病院の雰囲気をつかみましょう。

ホームページの案内を読み、患者目線で病院を見ているだけではわからないポイントに気付けます。

また、病院の施設や設備、教育研修制度の有無や充実度などもチェックしましょう。

患者にとって評判の良い病院でも看護師の教育に力を入れていないところもあれば、患者の評判は普通でも、看護師の教育に力を入れている病院もあります。

病院の絞り込みや選定のポイントは?

実際に就職試験を受けられる病院は、3つ程度です。

病院研究をする段階でまずは5つ程度にしぼっていきましょう。

休日や休暇制度、初任給、福利厚生、教育制度などをよくチェックし、優先順位を付けましょう。

迷っている場合は、先輩訪問などをしてみるのも一つの方法です。

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まとめ:遅い!決まらない!と焦らずに

まとめ:遅い!決まらない!と焦らずに

今回ご紹介した看護学生の就職スケジュールはあくまでも理想です。

勉学の進度や就職を希望している病院の採用スケジュールなどによっては、最終学年の7月、8月になっても決まらないケースもあるでしょう。

同級生の就職がどんどん決まっていくと、焦ることもあるかもしれません。

しかし、まだ就職試験が終っていなければ、チャンスはあります。

しっかりと病院研究をして、就職活動と勉強を両立させていきましょう。

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